野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
一方で、コミュニティバスのっティを運行するための財源の確保という面も重要でありますので、昨年度からバス停命名権制度を開始し、今年1月には新たに総合時刻表やバス車内における有料広告制度を導入するなど、バス運行のための財源の確保にも努めているところでございます。 このような財源の確保に努めながら、議員ご提案の点も含めまして、さらなる利用促進につながる取組を検討してまいりたいと思っております。
一方で、コミュニティバスのっティを運行するための財源の確保という面も重要でありますので、昨年度からバス停命名権制度を開始し、今年1月には新たに総合時刻表やバス車内における有料広告制度を導入するなど、バス運行のための財源の確保にも努めているところでございます。 このような財源の確保に努めながら、議員ご提案の点も含めまして、さらなる利用促進につながる取組を検討してまいりたいと思っております。
今回は、市議会議員選挙報道の件、石川県内統合型校務支援システムの件、鳥獣害対策事業の件、人権問題の要綱策定の件、コミュニティバス運行の件、そして中学校のピロリ菌検査について、大項目6点について質問をいたします。 まず、市議会議員選挙報道についての質問をいたします。
●総務企画分科会 議案第55号 第1条 歳入歳出予算の補正 歳入 全部 歳出 第1款 議会費 第2款 総務費中関係分 第3款 民生費中関係分 第4款 衛生費中関係分 第9款 消防費 第2条 債務負担行為の補正 議会だより印刷業務委託 広報ななお印刷業務委託 田鶴浜地域バス運行事業委託
バス運行に係る収支試算などを基に、今後、小松鉄工団地が主体となって運行形態などの在り方を検討していく予定であり、市としても情報交換や助言等を行ってまいります。 今回の2つの地区での実証実験で得られた情報やノウハウについては、他の地域での取組に生かしていくとともに、引き続き日野自動車株式会社等と連携したデマンド交通実験を行い、交通エリア拡大につなげてまいりたいと考えてございます。
当然のことながら周辺道路の混雑化が予期されますが、海側幹線の本線工事や、松任・野々市駅からの直通バス運行などの対応策について、部分的な計画ではなく市全体が最適化するような計画を立てて進められているのでしょうか。 そこで1点目に、まち・ひと・しごとも、元気な都市を目指すものとして、全ての施策は必要であると考えられないこともないが、市長が考える優先的実施策(ビジョン)をお尋ねします。
交通体系の充実としては、誰もが利用しやすい公共交通サービスを確保するため、当市が運行するコミュニティーバスの維持をするとともに、路線バス運行事業者への支援を継続してまいります。
議案第42号中関係分 第1条 歳入歳出予算補正 歳入 全部 歳出 第1款 議会費 第2款 総務費 第3款 民生費 第4款 衛生費 第8款 土木費 第9款 消防費 第2条 債務負担行為補正 議会だより印刷業務委託 本庁舎総合案内等業務委託 広報ななお印刷業務委託 田鶴浜地域バス運行事業委託
公共交通を維持するための費用は、昨年度、市コミュニティバス運行事業費といたしまして約1億1,700万円を支出し、また、路線バスの運行を維持するための補助金として約3,800万円を充て、そして、北陸鉄道石川線の鉄道施設の改修費に係る補助金といたしまして約1,900万円をそれぞれ支出しており、合わせますと約1億7,400万円ということとなります。
一般国道470号用地先行取得に係る借入金の債務保証 ・ごみ処理施設整備事業 ・ごみ処理施設運営事業 第3条 地方債の補正 ●教育民生分科会 議案第13号中関係分 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第3款 民生費 第10款 教育費 第13款 災害復旧費 第2条 債務負担行為 ・七尾市学校給食センター調理業務等委託 ・朝日小学校児童送迎バス運行業務委託
大変今私どもバス運行につきましては、この近隣では小松市が一番まだ充実をしているかなと思っております。いろんな課題ございましたが、この10年間でも路線を維持し、また逆に拡大をさせていただいているというのが実態ですが、でも市民からはもっとと、それから私の家の前にもとかさまざまな御意見が出ておりまして、大変ニーズが多様化しているのも現実なんですね。
運行について │ │ │ │ │ │ ・日野自動車などの実証実験におけるノウハウの活用について │ │2 │○ │ │南藤 陽一 │ ・持続的な体制づくりに向けて │ │ │ │ │ │ (2) 暮らしを支えるバス路線の維持について │ │ │ │ │ │ ・コミュニティバス運行事業者
(1) 地域との協働による移動手段の確保と持続的な体制づくりについて(答 弁:市長,市民共創部長) ・地域協議会を中心とした「乗り合いワゴン」の運行について ・日野自動車などの実証実験におけるノウハウの活用について ・持続的な体制づくりに向けて (2) 暮らしを支えるバス路線の維持について(答弁:市民共創部長) ・コミュニティバス運行事業者
まちづくりと一体となった地域公共交通ネットワークの観点から、歩いて暮らせるまちづくりとバス運行についてを取り上げます。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 まず初めに、歩いて暮らせるまちづくりを目指すことについてであります。 本市の人口は現在も増加し続けております。大学生が多いということもあり、平均年齢が低く、若い人が多く暮らすまちであります。
ただし第1項第7目を除く) 第3款 民生費中第1項第5目 第4款 衛生費(ただし第1項第1目、第2項第2目の一部を除く) 第9款 消防費 第12款 公債費 第2条 債務負担行為の補正 議会だより印刷業務委託 本庁舎総合案内等業務委託 広報ななお印刷業務委託 まりん号運行事業委託 田鶴浜地域バス運行事業委託
初めに、議案第63号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、地方路線バス運行維持事業費及びコミュニティバス運行事業費について、公共交通確保のための事業費を合わせるとかなりの額となることから、持続可能な公共交通網の形成を目指し、抜本的な対策を検討すること。
通学時だけの運行では、沿線の利用住民には不便さもあると思われますが、バス運行に対する赤字補填はどうなっているのか、また代替バスの購入で多くの税金も支出されていますが、今後、市内を中心とするバス路線の存続を含め、利用促進の考え方を示してください。
次に、福祉バス運行についてであります。 白山市には、生涯学習課が担当する社会教育バス4台と社会福祉協議会の福祉バス2台があります。 福祉バスは福祉の目的で各団体に運転手込みで貸し出し、各団体の福祉活動の促進を図ることと目的とすると福祉バス運行要領に記載されています。 そして、利用可能団体は、優先利用団体と利用可能団体に分かれます。福祉バス2台は本所に1台、鳥越支所に1台配備されております。
平成28年度の歳入歳出表を見ると、歳出はらく賃パスポート事業、コミュニティバス事業、生活路線バス運行費補助で市の持ち出しは1億3,800万円も必要です。一方、歳入はというと、らく賃パスポート収入と国、県等補助金合わせて2,998万円となっています。歳出の約22%しかありません。
なお、コミュニティバス運行事業や、人にやさしい道づくり事業など合わせて8事業におきましては、年度内の完了が困難なことから、それぞれの所要額について繰越明許費を設定しております。 次に、議案第2号国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
第2款 総務費(ただし第1項第7目の一部、第3項を除く) 第4款 衛生費中第1項第6目の一部、第7目、 第2項(ただし第2目の一部を除く) 第9款 消防費 第2条 債務負担行為の補正 (追加の分) 議会だより印刷業務委託 広報ななお印刷業務委託 まりん号運行業務委託 田鶴浜地域バス運行業務委託